こころの声がつぶやきに変わるころ

直感で選んで、ブログを読んでほしいな♬

興奮する帰宅願望者たち

昨日は大騒動でした

 

フロアにいるはずのじいちゃんがひとりでエレベーターに乗り

 

玄関を通り抜け外に出ていた

 

それを発見した職員、制止しようとした職員と

1階で「暴力振るわれた・・」と興奮するじいさん

それを囲む他職員たち

 

それを遠目で見ていたワタクシ

 

じいさんは「なんでここにいるの?」

「誰が契約したの?」「家に帰りたい」「電話して」

「入院しとるけど、結果が全然わからん。どうして?」「いつ退院できると?」

 

最近、このじいさん訴えが多くなってきていて

1階に降りたのも初めてではなかった

 

フロアにいる従業員は気づかないのか?

50人の入所者に対し、介護対応多くて3人

時には2人の時がザラ

 

そりゃ、気づかないよね?

 

これ、平日・週末関係なくこの人数

 

出勤してから、朝食中なので食事介助、ナースコール対応

口腔ケア、排泄介助、片付け、体操2種、エプロン用意、

コーヒータイム、排泄介助、離床介助、昼食声掛け

 

----従業員、休憩-------

 

食事介助、口腔ケア、下膳、排泄介助、

レクリエーションのお誘い+1階へ誘導、物理療法への声掛け、対応、

エプロン洗い、おやつ配膳たまに手伝い、

排泄介助、離床介助、おやつ介助、レクリエーションお迎え

ゴミ集め等

 

従業員によっては、看護助手をさせられる者もいる

 

そして、従業員のほとんどは派遣である現実

 

正社員やパートだったら時給高くないとやっていけない

 

派遣も途中で来なくなる者、更新を断られる者、更新をしない者

仕事が出来ると思い込んでいる者、遠目で監視する者、ただ黙々とこなす者

言いたいことを言う者・・それぞれ(笑)

 

会社が万年人員不足なのは、派遣の私らにはなんも関係ないのに

全てのしわ寄せは派遣のわたしらに来る現実

 

おおおおおおおおお

前半と話がすりかわってる

 

話を戻そう・・・・

結局、じいさんの家族が面会にケアマネさんと来られ

第一声は「部屋に名前がないじゃない!だからわからないのよ( `ー´)ノ」

「もう来て、1か月も経つのに( `ー´)ノ」

 

問題はもうそこじゃねぇわっ

 

家族がなだめて、終わり

家族が来たときは、そりゃ落ち着くのは当然至極であって

落ち着かせたからって、家族が帰れば元のもくあみだっつーの

 

じいさん、階を移動させられる予定で検討中

 

階を移動する理由

上階は徘徊者が数多く存在しているので、

一人ではエレベーターが開かないようになっている

従業員がカードを差し込んで、やっとエレベーターが開く仕組み

 

家族には家族の理由があって

施設には施設の理由があって

 

この施設はメリットしか説明しないのが間違いだよね

入所してもらいたいが為によいことばかり並べ立てている気がする

デメリットを話してこそなんだけど

 

従業員同士も同じことが言える

 

結局は似たり寄ったりの職場なんだと思う

その中で私は、自分を出しまくっています(笑)

 

言いたいことは言う

周りはちゃんと見てね(笑)

 

伝えなきゃいけないことは、伝える

 

そのお陰で、「怖い人、きつい人」イメージついているけど

もうそれは、私にとってはどーでもいーこと

 

 

他人が私をどう思うかなんで、もうどうでもいいこと

ってなっちゃってます

 

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介護は人間同士の対話から始まるのだ